企画をするなら押さえておくべき!たった一つの大事な質問とは?

from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

最近、仕事やプライベートをとわず、

イベントや商品の企画についてお話することがあります。

 

 

先日も

「どうしたら売上を増やせるだろう?」

なんて話題になり、お話を聞かせてもらいました。

 

ざっくりと状況を説明すると、

ある業界で小売業(お店で販売するとか)をしている企業さんが、

今のやり方ではない方法で売上をつくれないかというものでした。

 

社長の想いとしては、

『もっとお客さんに喜んでもらえるようなことをしたい』

と考えているようです。

 

もう少し、くわしくお話を聞かせてもらっていると、

ある一つのキーワードが出てきました。

 

それは、『お土産を買っていくことが好き』ということです。

 

そこからどんどんお話を掘り上げていった結果、

社長にしっくりくるような新しい商品が見つかりました。

で、展開に向けて、ただいま準備中のようです^^

 

 

***

 

イベントや商品を企画するときにやりがちなのが、

提供する側の勝手な思い込みでつくってしまうことです。

 

 

たとえば、

「最近、こういう商品が流行っているから、

 同じようなデザインにしたら売れるんじゃないか」

「時々、こういうことに悩んでいる人がいる。こうすれば解決できるから教えてあげよう」

など、提供される人のことを考えずに進めるパターンがあります。

 

で、そのまま進めて、いきつくのが

・いざイベントを開催しようとしても人が集まらない。

・商品を販売してみたけど、思ったような反応がない。

という結果です。

 

 

これは、需要する(欲しいと思う)人と供給する(提供する)人の

バランスが取れていないからなんです。

 

イメージして欲しいのですが、

あなたが歯医者へいくとしたら、どんな理由で行きますか?

 

「虫歯になって歯が痛いから治療したい」

のようになにかに悩んている状態ですよね。

 

要は、病院へいく必要性があるから行動するんです。

 

でも、仮に

「普段から予防することが大切なので、月1回は通ってくださいね」

と言われても、必要と感じなければ行かないですよね。

(僕は、あのウィーンって機械音が嫌いなので行きません 笑)

 

 

このように需要する(欲しいと思う)人が

どういう状況なら動いてくれるのか、動きたいと思うのか

と相手の立場になって考えることが必要です。

 

 

 

「それくらいのことは知ってる。

 その需要と供給が一致するようにするにはどうしたらいいのさ?」

と思いますよね。

 

 

ここからは、需要と供給を一致させる方法をお話ししますね。

とっても簡単なので、ぜひやってみてください^^

 

 

用意するものは、

・紙やノートなど書き出せるもの

・ペンなどの筆記具

(パソコンでも構いません)

 

 

まずはじめに、

『悩みを抱えている人や力になりたいと思う相手』

をイメージしてください。

 

 

一人に絞って考えてもいいですし、

“腰痛に悩んでいる人たち”みたいにグループで考えても構いません。

 

 

 

で、なにをするのかというと、

いまイメージした人、あるいは人たちが

どういう環境や状況、状態なのかを書き出します。

 

 

まず、

・年齢(35歳とか、30〜50代)

・職業(可能なら、性別も)

・具体的にはどんな仕事をしているのか。または、普段どんなことをしているのか

・どんなことに興味があるのか。どんなものが好きなのか

・なにをしているときが楽しいと感じるのか

のような、その人の“人となり”がわかるようなことから始めてください。

 

 

思いつくままに書いていってください。

あってる、間違っているということはありません。

どんどん書いていってください。

 

 

で、次に、

・どんなことに悩んでいるのか。それをどんなときに感じるのか

 or

・どんなことをより良くしたいと思っているのか

・どうして変えたいと思っているのか

・それがどうなったら嬉しいのか

 

これも思いつくかぎり書き出してください。

 

で、すべて書き出したら、

最後に、この質問に答えてください。

 

 

『これらを思わせる背景はどんなことか』

 

 

この質問で出てきたことがヒントになります。

 

もし、いくつも出てくるようでしたら、

“その中で一番影響を与えているもの”を選んでください。

 

そしたら、必要だと思ってもらえるためのきっかけを見つけられますよ^^

 

 

 


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2018-02-07|
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