誰もがやっちゃう「やさしさの押し売り」

from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

 

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、

僕は文章を書くことも好きですが、同じくらい文章を読むことが好きです。

 

最近なんかも人のエッセイやブログを読み漁ってるし、

興味を引いただれかの対談は読んでます。

 

けれども、なんで好きなんだろと考えても

わからないものなんですよね。

 

 

今、ふと思いつく理由は、

いろんな言葉を知る楽しさがあるからかな、と。

 

 

たとえば最近、

『やさしさの押し売り』という言葉を覚えました。

 

誰かが言ってたんだと思いますが、

すごくむずかしい言葉だなと感じながら、

「この言葉は僕にピッタリかも(笑)」

なんて一人でクスクスしちゃいました。

 

 

『やさしさの押し売り』ってどういうことか。

 

平たく言えば、

なんでもかんでもやさしくしたらいいわけじゃない

ということです。

 

 

たとえば、

“人ができないことを自分ができる”

ってありますよね。

 

文章を書くのが苦手、とか

早起きできない、とか

パソコンの使い方がよくわからない、とか。

 

どこかから「苦手」や「できない」という言葉が聞こえてくれると

ついつい「どうしたんです?あ、それですか?それは…」

なんて言ってしまうわけです。

 

それが相手が求めていることであれば

需要と供給があっているからいいんですよね。

 

けれども、相手が求めてもいないのに

良かれと思ってやろうとすると

心のどこかで「そんなこと、してもらわなくてもいい」

と受け取られてしまうことだってあります。

 

やったことはいいことだと思うんです。

行動する人は「やさしさ」だと思ってやったことですから、

それ自体はいいんだと思います。

 

ただ、受け取る人が

「そんなやさしさは押し付けだ!」

と感じてしまったら、どんな行ないでも

恩着せがましい、とか

余計なお世話、とか

よくないこととして受け取られてしまうんです。

 

そう考えると、やさしさって

とっても奥が深いことなんだなと思います。

 

 

 

こんな偉そうなことを言ってますが、

 

正直、僕はそんな器用さを持ち合わせていないと思っているので、

相手が欲しがったり、求めていたりするんだな

と感じることができるか自信はありません。

 

 

でも、「だれかを気にかける」ということはできると思います。

 

タイミングが少し遅かったり、少し早かったりするかもしれないですが、

「だれか、なんとかしてー」と本当に思っているかも

と感じられるように意識することはできるし、

これも一つのやさしさなのかな、と思うんです。

 

 

 

今日もブログを読んでくださり、

ありがとうございます。

 

これからいろんな人に会ってきますが、

人を気にかけながら、

「僕のやさしさを受け取ってください」

なんて押し付けてしまわないように

気をつけて過ごしてみようと思います。

 

 


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〜あなたらしい物語で、あなたを形にします〜
コピーライター/林 孝治

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2018-09-21|
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