想いを伝えるときにすることは、言葉選びを大切にすること

from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

先日からご案内してました『9ステップ質問法』入門セミナーですが、

いよいよ今週末となりました。

 

今回は講師として、神奈川から菊池さんをお呼びしての開催です。

どんな雰囲気で、どのような感じに進んでいくのか、今からとても楽しみにです^^

 

 

 

***

 

 

ここ最近、とても不思議で見入ってしまうのですが、

手話でお話をされている方を時々見かけます。

 

まったく勉強したことがないので

文法とか、どの言葉をどんなふうに表現するのかチンプンカンプンですが、

どんなことを話しているのでだろうと気になるんです。

 

僕ら健常者は、自分の思ったことや考えていること、

感情を口にして伝えることができますよね。

 

例えば、怒っていることを言葉だけじゃなく、

声のトーンや大きさ、言い方などいろんなものを合わせて相手に伝えますよね。

もしくは、相手の感情を感じますよね。

 

それを彼らは、手話で表現するわけです。

 

 

「こんなに怒ってるんだぞーーーー!」とか、

「すっごく楽しんだぞーーーーーー!」というのも

手話や顔の表情などで表現するんでしょうね。

 

 

なぜだか、とてもたくましく思えたり、

むしろ僕らよりも表現力が豊かなんじゃないかなと感じました。

 

だって、話すという動作に苦労したり、

思っていることや考えていることをメールで伝えることに悩んだり、

自分の意思を相手に伝えることにそんなに難しいとは思わないじゃないですか。

 

そう考えたとき、本当は想いや考えを伝えることは、

もっと大切に、もっと丁寧にする方がいいのかなと思います。

 

話したり、書いたり、

言葉を簡単に発することができるから安易に考えてしまうことがあるけど、

本当はもっと難しいことで、責任のあることなのかなと。

 

 

少しお話が変わりますが、

ここ最近、今までとは違う内容の代筆のご依頼をいただいて進めていました。

 

販売を目的としたセールスライティングでも、

ブランディングで使われるストーリーライティングでもない

全然違う書き方です。

 

目的が変わるだけで、文章の書き方も言葉の選び方も変わります。

 

特に、どんな印象を、どう伝えようとしているのかによって大きく変わります。

 

「言う」という言葉でさえ、

「言います」「云います」「話します」「語ります」「申し上げます」など

たくさんあるわけですから。

 

それに、文章で書いてなにかを伝える場合、

ニュアンスが伝わりにくかったり、上手に説明するのが難しかったりします。

 

自分をへりくだるときに使う「申し上げます」

友達や家族など親しい相手に対して使う「言います」

言いたいことは同じでも、相手に対するこちらの姿勢がガラッと変わる。

 

声に出せれば、感情を口にしなくても伝わるし、

だいたいのニュアンスを伝えることが可能です。

 

文章を書くことは、それらが簡単にできないから難しいですが、

その分、言葉や文章の重みを感じられます。

 

それに、気持ちを伝えるのにいっぱい考えるから

使う言葉を選ぶときに安易さはなくなりますよね。

 

 

ちょっぴりでいいので、

まずは、使う言葉を選ぶときに、考えてみてください。

 

そしたら、話すことに丁寧さが込められて、

周りからの印象が変わるかもしれませんよ^^

 

 

 


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2018-03-28|
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