from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

前回のブログから1週間が経ちましたが、

文章を書いて見直してみましたか?

 

と・く・に、

フェイスブックのようなSNSでの投稿は意識しましたか?

 

 

ぜひこれからも気をつけてみてくださいね^^

 

前回の記事を読んでいない方は、コチラからどうぞ。

 

 ↓

 

[clink url=”https://story-like-oneself.com/copy-writing/1261/”]

 

 

 

***

 

 

さて、今日のテーマは

 

『一文一義』

 

です。

 

 

わかりやすくいうと、

「1つの文に1つの事柄を書きましょう」

ということですね。

 

 

例えば、あえてウザい文を書きますが(笑)

===

『今日のランチは、レトルトカレーを食べたんですが、レトルトカレーって「安いからお財布には優しいけど、おいしくない」とイメージを持ちやすいですが、僕が今日食べたカレーは安いけど、コクがあって、香りも良くて、ついついおかわりしたくなっちゃうような、ちょうど良い辛さのレトルトカレーを食べました。』

===

という文章があったとします。

 

 

これを読んで、何が言いたいか理解できましたか?

おそらく「レトルトカレーについて何か言ってるな」

としか受け取っていないのではないでしょうか。

 

このように、せっかく一生懸命書いたのに、

意味を理解してもらえないと切ないですよね^^;

 

 

なので、誰もがわかりやすいように適切なところで「。(句点)」を使い、

短い文を作りましょう

ということなんです。

 

 

その基準として、

「1つの文に1つの事柄を書きましょう」

という考え方があります。

 

 

ただ、たまーに極端な方がいましてね、

ものすごく短く文章を区切る方もいるんです。

 

 

どういうことかというと、

 

===

『今日のランチ。レトルトカレーを食べました。レトルトカレーって、安いからお財布に優しい。だけど、おいしくないとイメージ持ちやすいです。僕が今日食べたカレーは安いんです。しかも、コクがあって、香りも良い。ついついおかわりしたくなっちゃうようなちょうど良い辛さのレトルトカレーを食べました。』

===

という感じです。

 

 

最近もSNSで

===

鳥が鳴いた。

「あ、春なんだな」と思った。

 

言われてみれば………

 

===

のような細切れにされた文章を見かけました。

 

 

小説での技法や商品のキャッチコピーだったり、

独特の世界観を演出するのにわざと使うことがあります。

 

ただ、多用しすぎると

単なる「痛い人」に思われるだけです。

 

 

それに、所々に、何が言いたいのかわからないものがありますよね。

(「今日のランチ」…で?みたいな)

 

その上、読んだときのリズムが悪いので読みにくさを感じるし、

幼稚くささが出てしまいます。

 

 

じゃあ、どれくらいが適度なのかというと、

 

===

『今日はランチに、レトルトカレーを食べました。レトルトカレーと聞くと、多くの人が「安いからお財布には優しいけど、おいしくない」とイメージします。ですが、僕が食べたものは安いのにもかかわらず、コクがあり、香りも良い。さらに、ちょうど良い辛さで、ついついおかわりしたくなっちゃうようなカレーでした。』

===

になります。

 

 

ここで気をつけているのが、

一文の中に「主語」と「述語」があり、ちゃんと意味が成立するところで区切ることです。

 

主語とは、

「僕・レトルトカレー」などの文章の【主人公】となるもので、

 

述語とは、

「食べた・イメージする」など主人公が

【どんな行動をしたり、考えたり、感じたか】

 

ということです。

 

時々、主語を省略して書くことがありますが、基本的には

どちらかが欠けていると意味がわからない文になってしまいます。

(「今日のランチ」…で?みたいな)

 

 

これを踏まえて書くと、

===

”僕は”(主語)、天気が良かったから公園を”散歩した”(述語)。

===

が読みやすく、わかりやすい程よい文になります。

 

 

仮に、文章が長くなってしまいそうなときは、

接続詞を使うと、さらにスッキリと読みやすくすることができます。

 

===

(前)

僕が今日食べたカレーは安いけど、コクがあって、香りも良くて、ついついおかわりしたくなっちゃうような、ちょうど良い辛さのレトルトカレーを食べました。

 

 ↓

 

(後)

僕が食べたものは安いのにコクがあり、香りも良い。

【さらに、】ちょうど良い辛さで、ついついおかわりしたくなっちゃうようなカレーでした。

 

===

 

 

最初からわかりやすい文を書こうと考えると、

なかなか手が進まないことがあります。

 

まずは、書き進めてみてください。

そのあとに、程よいところで文を区切るようにしてみると書きやすくなりますよ^^

 

 

 


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〜あなたらしい物語で、あなたを形にします〜
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