自分が望む行動を取ってもらいたいなら、相手を納得させること

from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

 

 

「暖かくなったし、春らしいことがしたい!」

という理由から、バドミントンを始めることにしました。

(どうしてバドミントンを選んだかは、気にしないでください 笑)

 

 

ただ、僕の性格上、

本気でやる気にならないとやり始めないので、

ラケットなど最低限必要なものを買い揃えて、

自分を追い込むことにしたんです。

 

 

 

で、

大型スポーツショップのバドミントンコーナーに行ったんですが、

 

 

 

…………

 

 

 

…………

 

 

 

ラケットの種類が多すぎて選べないんです(泣)

 

 

 

金額はピンからキリまであるし、カラフルなのがいっぱいあるし、

ガット(羽根を打つ紐みたいなもの)が貼ってあるもの・ないものがあります。

 

 

こういう時、安易な性格の僕は、

『値段が高い = 上手にプレーができる』

と考えてしまうので、ついお高めなものを買っちゃいます。

 

 

でも、よく見たら、

【レジャー・初心者・中級者・上級者】

とグレートが書かれているんです。

 

 

 

「ということは、

 初心者の僕にピッタリなものを買わないと上手くならないかも」

 

と思い、手っ取り早く店員さんに聞くことにしました。

 

 

:金額の違いってなんですか?

 

店員:それは、使われている材質が違うんです。

でも、高いからといってそのラケットがお客様にピッタリな訳ではありません。

 

例えば、ダブルス(2対2で試合するスタイル)の場合、

前衛と後衛のどちらをするのかによって、ラケットの選び方が変わります。

 

前衛は、近距離での打ち合いだったり、咄嗟に反応しないといけない場面があるため、

素早い動きができるようラケットには軽さが求められます。

反対に、後衛のように速いスマッシュを打つには、ある程度の重さが必要になります。

軽いラケットだと羽根に力が伝わりにくいので、重たいラケットがオススメです。

 

同様に、一人でプレイする人でも攻め・守りのようなスタイルがあるので、どれがいいとは言えません。

 

なので、自分のスタイルを見つけていない人は、

まずは平均的ともいえる『初心者』と書かれたものを選んで、

スタイル探しとラケットの基準を作ることから始めたらいいですよ。

 

 

 

(フムフム、見栄を張るのが好きな僕でも、

 安心してお手頃な初心者用を買ったらいいわけか…)

 

なんて納得して、ルンルン気分で初心者用ラケットを買って帰りました。

 

 

 

***

 

 

 

多くの人がやりがちなのが、

「商品が持つ機能やスペックを説明すること」です。

 

 

今回でいえば、

ラケットの違いを『材質』という話題で説明すること

になります。

 

 

例えば、

 

『このラケットは「高弾性カーボンフレーム+ナノメトリック」を使っているので、

 通常のラケットで使われているカーボンに比べると軽くなっています』

 

と言われても、材質にこだわりを持っている人なら聞きたいことかもしれませんが、

初心者にはさっぱりわかりません。

 

 

それに、僕のように

『値段が高い = 上手にプレーができる』

という安易な考えを持っている人なら、

 

「よくわからないけど、いい材質を使ってるからいいもんなんだ」

と買ってしまいます。

 

 

そうすると、後日、

バドミントンをやってみると使いこなすことができず、

「高いものを買わされた」と思ってしまう可能性もあります。

 

 

 

でも、今回の僕は、お手頃な初心者用を安心して買いました。

 

 

それは、

『自分のレベルや状況に合わせたグレードのラケットを買ってください』

と教えてもらったからです。

 

 

でも、そのことを直接、説明されたわけではありません。

 

聞いたお話は、

『ダブルスの例え話』と『自分のスタイルや基準を作ること』です。

 

もし、実際にバドミントンをして上手くできなかったとしても、

「(ラケットのせいじゃなく)まだ初心者だから上手くいかないだけ」

と思うので、買い物に対して何も思いません。

 

なので、僕のようなへそ曲がりは、

物のせいにして、やる気をなくすことがなくなります。

 

 

このように例え話のようなストーリーを使うことで

相手の理解度を深くすることができ、取ってほしい行動を促すことができます。

 

 

ぜひ、誰かに何かを伝える場面でこの方法を使ってみてください。

 

そしたら、相手が取る行動が変わってきますよ^^

 

 

 


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〜あなたらしい物語で、あなたを形にします〜
コピーライター/林 孝治

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2018-05-02|
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