from 北海道旭川の自宅オフィス

こんにちは!

コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

昨年から「部屋に花を飾ろう」というのを始めまして。

 

一輪挿しや小さな花瓶を買ってきて、

店員さんのオススメで見繕っていただいた花を飾ってます。

 

昨日も花を飾ろうかなと

夕食の買い出しついでに花屋さんへ行ったんです。

 

すると、先客がいまして。

 

50代の男性。

 

仕事帰りなのか、

会社名が刺繍された作業ジャンパーに

ビジネスバッグを片手に持ち、

会計待ちをしていたんです。

 

奥では店員さんが花束の準備をしているんですが、

これがけっこうなボリュームで。

 

テレビドラマとかで見かけるような

腕いっぱいに抱えるような大きさでした。

 

他にお客さんがいないところを見ると、

おそらくその男性が頼んだものだと思います。

 

ついつい、そういう人の表情が気になってしまうもので、

チラッと男性の顔を見ると、

どこか照れ臭そうな感じに見えました。

 

「これから家に帰って、

 お奥さんにプレゼントするんだろうなー」

 

なんて勝手に想像して、

なんだか嬉しい気持ちになりました。

 

 

最近、つくづく思うことがあります。

 

人って仕事で忙しかったり、

いろんなことに追われたりしていると

気持ちに余裕がなくなり、

周りの人のことを思いやれなくなる生き物なんだな、と。

 

些細なことでついイライラしてしまったり、

八つ当たりをするかのように嫌味を言ったり、

自分優先になってしまう。

 

それが、一番身近にいる家族に対しても、

優しい気持ちを忘れてしまう。

 

その状態だと、

どんなにいいことをしたいと思って考えていても、

何もいいことは出てきません。

 

心にゆとりがあったり、

周りの人へ気が配れるときに

自分がやりたいことが見つかったり、

悩んでいることの答えが見つかるヒントやきっかけがあるんだなと、

滝川に来てから、より深く実感しています。

 

昨日見かけた男性も忙しいんでしょうけど、

奥さんへ花束を買って帰ろうと考えたということは、

心に余裕があるんだろうなと思います。

 

言い換えれば、

心に余裕があるから、

誰かを喜ばせようと思えたのでしょう。

 

喜びという優しさをもらった人は、

そのもらった優しさをお返ししたり、

誰かにお裾分けしたり、

心優しい人の周りには同じような人が集まって、

優しさを送り合って、

とても温かい気持ちになれる居場所があるんだろうなと思います。

 

そういう気持ちの人が増えたり、

商品サービスが増えてくれたらいいのに。

 

こんな温かな気持ちにさせてくださった、

花屋さんで見かけた男性に感謝いたします。


story-like-oneself
〜あなたらしい物語で、あなたを形にします〜
コピーライター/林 孝治

【 公式HP 】
https://story-like-oneself.com/

【 facebook 】
https://goo.gl/3Rr88u

【 メールでのお問い合わせ 】
info@story-like-oneself.com